市田柿

お知らせ | 市田柿ブランド推進協議会

お知らせ

8月1日現在の市田柿の肥大状況をお知らせします

2015.08.06 Thursday | 生態調査・熟度調査trackbacks(0)
下伊那農業改良普及センターで行った、定点調査(飯田市座光寺)の結果です。

前回調査(7月16日現在)と同様に、平年に比べて果実肥大は進んでいます。


果実横径の肥大状況の推移(飯田市座光寺(標高420m))


果実横径の日肥大量の推移
 

7月16日現在の市田柿の肥大状況をお知らせします

2015.07.22 Wednesday | 生態調査・熟度調査trackbacks(0)

下伊那農業改良普及センターで行った、定点調査(飯田市座光寺)の結果です。

前回調査(7月1日現在)と同様に、平年に比べて果実肥大が進んでいます。


果実横径の肥大状況の推移(飯田市座光寺(標高420m))


果実横径の日肥大量の推移(飯田市座光寺(標高420m)

【生産者の皆様へ】
柿は耐干性が弱いため、土壌水分が不足すると果実肥大が抑制されます。
また、極度の乾燥に遭遇すると、その後の降雨により生理的落果が起こりやすくなりますので、
乾燥状態が続く場合はかん水を行うなど、夏期の水分管理に注意してください。
 

7月1日現在の市田柿の肥大状況をお知らせします

2015.07.07 Tuesday | 生態調査・熟度調査trackbacks(0)
下伊那農業改良普及センターでは、6月15日より果実の肥大調査を実施しています。

今年は、開花が前進傾向(平年に比べて8日早い)であったため、果実の肥大も早く、7月1日現在の肥大調査では平年よりも生育が進んでいます。


果実横径の肥大状況の推移(飯田市座光寺(標高420m))


果実横径の日肥大量の推移
 

カイガラムシや円星落葉病の防除を徹底しましょう

市田柿生産農家の皆様へお知らせです。

6月は、市田柿の難防除病害虫である「フジコナカイガラムシ」と「円星落葉病」の重要な防除時期となります。

柿に寄生するカイガラムシは、防除が難しく果実汚染へとつながるため、地域ぐるみで防除を徹底し、品質のよい原料柿の生産につなげましょう。

円星落葉病の伝染源である”子のう胞子”は、5月末から7月上旬にかけて飛散します。この飛散時期に確実に防除を実施し、秋の病害発生を防ぎましょう。

詳しい防除適期や薬剤は、下記の資料をご確認ください。

H27市田柿重点防除チラシのダウンロード

JAみなみ信州が、「市田柿」の地理的表示保護制度の申請を行いました

6月1日からスタートした「地理的表示(GI)保護制度」の登録を目指して、JAみなみ信州が農林水産大臣に対して「市田柿」の登録申請を行いました。

申請に先立って、5月29日に長野県庁において記者会見を行い、申請内容についてJAみなみ信州中村営農部長から説明がありました。


この制度は、「特定農林水産物等の名称の保護に関する法律(地理的表示法)」に基づき、伝統と優れた特性があり、その特性が産地と結びついている産品の名称を、国が知的財産として保護するものです。

登録の効果として、
 崔詫的表示」を生産地や品質等の基準とともに登録するため、産品の品質を国内外で国が保証してくれる。
登録商標「GIマーク」の使用が認められ、他産品との差別化が図られる。
I埓気蔽詫的表示の使用に対し、国が取り締まりを行う。 などがあります。

JAみなみ信州では、登録生産地を飯田市、下伊那郡(全町村)、上伊那郡(飯島町、中川村)とし、市田柿品質基準や衛生管理マニュアル等の、一定の品質基準に基づいて生産・加工された柿のみを、GIの対象として申請されました。

これによって、GI表示の対象となる「市田柿」の”統一基準”が決まることになりますが、JAみなみ信州以外の出荷組織(生産地は登録生産地内に限る)でも、その”統一基準”を満たせば、追加申請を行うことができます。

なお、登録した生産地以外で生産されたものや、一定の基準に満たない品質のものは、従来どおり地域団体商標に基づいて「市田柿」の表示を行うことができます。

この制度の活用によって、一層の地域ブランドの確立と、海外輸出などの販路拡大が期待されます。
 

市田柿は順調に生育し、開花期を迎えました

2015.05.28 Thursday | 協議会からのお知らせtrackbacks(0)
柿の花をご存知でしょうか。

写真は市田柿の雌花です。


5月下旬になると、肉厚の白い花を咲かせます。
白い花が落花すると、いよいよ果実肥大が始まります。

今年は平年に比べて気温が高いため、市田柿の開花も早く、平年より8日程度進んでいます。
遅霜等の気象災害の影響もなく、順調な生育です。

今から実りの秋が楽しみです。

一年の締めくくり、反省会を開催しました!

3月12日に市田柿の栽培・加工・販売反省会を南信農業試験場で開催しました。

平成26年産の市田柿は、原料柿豊作で加工期を迎えたものの、
加工期間の天候が不順で、乾燥不良が続き干し柿の仕上がりが著しく遅れました。
加工が難しいだけでなく、ロスも多く、生産者泣かせの年になりました。

市田柿の加工は自然環境に大きく影響されるため、
よい市田柿の生産には、天候の変化に合わせた温湿度等の適切な管理が必要ですが、
毎年の天候は様々で、対応は簡単ではありません。

反省会は、昨年の課題を明確にし、改善点を整理して
より高品質な市田柿を安定的に生産できるよう関係者が協力して
本年産の市田柿生産に取り組めるよう実施しています。

27年産もよりよい製品を皆様のお手元に届けられるよう、
関係者一丸となってがんばります。


会議の中で行われた、南信農業試験場の研究成果報告の様子
 

市田柿の出前教室第2弾を開催しました!

昨年の10月〜11月にかけて、市田柿の出前教室「干し柿づくりコース」を
下條小学校、丸山小学校、座光寺小学校、伊賀良小学校の4校で実施しましたが、

先月には、第2弾として、「おやつ作りコース」を
高森南小学校、喬木第二小学校、伊賀良小学校の3校で開催しました。

どこでも児童達は、とても元気よく、生き生きと参加してくださいました。

また、どこの学校にも「干し柿はにがて」という児童が何人かいましたが、
干し柿を使った、おやつ作りを体験し、試食してみると
「とってもおいしい」「また食べたい」という声が聞かれるようになりました。

今回作ったおやつは、ぎょうざの皮を使った干し柿のピザと、ココアまぶし、
きなこまぶし(通称かきなこ)の3品です。
ピザがダントツの人気でした。

これを機会にして、市田柿をもっと知ってもらい、もっと好きになってもらい
将来、市田柿のよいところをたくさんの人に宣伝してもらえることを
期待しています。




 

第9回市田柿コンクールを開催しました!

2014.12.25 Thursday | 事業実施報告trackbacks(0)
12月22日に第9回市田柿コンクールを開催しました。

本年は、干し柿加工中の天候が不順で、干し柿の仕上がりが遅れています。
このため、出品数はやや少ない50点でしたが、
出品されたものは、どれも品質の高いものでした。

最優秀賞の知事賞は、豊丘村の大倉晃さんでした。
なんと大倉さんは知事賞受賞4回目の快挙です。

大倉さんを始め受賞者の高い技術が、地域の生産者へ広まれば
より品質の高い干し柿が生産されるようになります。

来年は、記念すべき10回目です。
生産者同士、切磋琢磨する場所として、また、地域のみなさんに
市田柿の品質の高さをアピールする場所として
盛大に開催されるよう準備を進めたいと思います。

受賞名簿のダウンロードはこちらから


コンクールの審査の様子
9人の審査員により、外観だけでなく食味審査も含め、厳しい目で審査されました。

 

出荷目揃え会を開催しました!

2014.12.25 Thursday | 事業実施報告trackbacks(0)
市田柿の出荷が本格化する前の12月5日に、
市田柿ブランド推進協議会の出荷目揃え会を開催しました。

協議会加盟の出荷業者が集まり、出荷する市田柿の品質規格を確認するためのものです。
不良な商品は流通させないよう、業者が連携して取り組んでいます。
品質基準をクリアしているものには、商標マークを貼付して出荷します。

商標マーク





本年の干し柿の仕上がりは遅れていますが、生産量は例年以上にある見込みなので、
年を越しても出荷量は多いと思われます。
たくさんの方に「市田柿」を召し上がっていただくチャンスと期待しています。