市田柿

お知らせ | 市田柿ブランド推進協議会

お知らせ

9月30日現在の市田柿の成熟状況をお知らせします

2015.10.02 Friday | 生態調査・熟度調査trackbacks(0)

9月30日現在の市田柿の成熟調査結果をお知らせします。

昨年よりも軟化が早い傾向にありますが、糖度や果皮色は昨年並みです。

まだ成熟の早晩を判断することはできませんが、干し場や加工施設の清掃など、
加工施設の準備を早めに進めましょう。

熟度調査結果のダウンロード(PDFファイル、190KB)

9月24日現在の市田柿の成熟状況をお知らせします

2015.09.25 Friday | 生態調査・熟度調査trackbacks(0)

下伊那農業改良普及センターでは、9月24日から市田柿の熟度調査を開始しましたので、その結果をお知らせします。

本年は生育期から果実肥大が早い傾向で推移し、現在はやや果実の軟化が早い傾向にありますが、その他の果実品質は平年並みが見込まれています。

今後も1週間おきに市田柿の成熟状況をお伝えしていきます。

熟度調査結果のダウンロード(PDFファイル、343KB)

市田柿栽培・加工技術研修会を開催します

市田柿加工・栽培技術研修会を下記のとおり開催します。
市田柿を栽培する皆様の多数のご参加をお願いします。
なお、研修会では本年の適期収穫判断の目安や、加工における衛生管理のポイントをお伝えします。

○開催日
 平成27年10月5日(月)
○開催場所及び時間
(2会場とも同じ内容ですので、どちらかの会場へご出席ください)
【午前の部】
 場所 豊丘村保健センター2階 大ホール(豊丘村役場となり)
 時間 受付 9:30〜10:00
    研修会 10:00〜11:30
【午後の部】
 場所 JAみなみ信州営農部 大会議室(飯田市鼎東鼎)
 時間 受付 13:00〜13:30
    研修会 13:30〜15:00
○研修内容
(1)本年の生育状況と適期収穫の判断について
 (講師:南信農業試験場)
(2)次年度に向けた生産安定技術対策について
 (講師:南信農業試験場)
(3)加工における注意事項(カビ及び渋味対策)について
 (講師:下伊那農業改良普及センター)
(4)クレームの発生状況と衛生管理のポイントについて
 (講師:ブランド協事務局、下伊那農業改良普及センター)

市田柿加工衛生管理推進検討会を開催しました

2015.09.03 Thursday | 事業実施報告trackbacks(0)
9月1日に市田柿加工衛生管理検討会を開催し、本年産の加工衛生管理の指針となる「市田柿衛生管理マニュアル」や「衛生管理チェックシート」の内容検討を行いました。

昨年に比べて大きな変更点はありませんが、異物混入対策や品質低下の要因となるポイントを追記するなど、ブランド力向上を一層意識した内容としました。

また、衛生管理マニュアルの活用方針を再確認し、各構成機関・団体において市田柿生産に携わる全生産者へ配布して衛生管理意識を高めること、加工施設の事前確認を徹底すること、などが確認されました。

衛生管理マニュアル等は9月末までには印刷を完了し、注文数に応じて各構成機関・団体へ配布します。

このような取り組みによって、より品質の高い「市田柿」を、消費者の皆様に安心して食べていただけるよう、産地が一丸となって努めてまいります。




加工衛生管理推進検討会に引き続き、食品表示制度の研修を行いました。

本年4月から施行された新たな食品表示制度への対応として、関係機関・団体における知識を高めるため、主な改正点や誤表示事例を確認しました。

市田柿ブランド推進協議会では、誤った表示によって消費者の皆様に誤解を与えることのないよう、適正な食品表示についても徹底してまいります。

8月1日現在の市田柿の肥大状況をお知らせします

2015.08.06 Thursday | 生態調査・熟度調査trackbacks(0)
下伊那農業改良普及センターで行った、定点調査(飯田市座光寺)の結果です。

前回調査(7月16日現在)と同様に、平年に比べて果実肥大は進んでいます。


果実横径の肥大状況の推移(飯田市座光寺(標高420m))


果実横径の日肥大量の推移
 

7月16日現在の市田柿の肥大状況をお知らせします

2015.07.22 Wednesday | 生態調査・熟度調査trackbacks(0)

下伊那農業改良普及センターで行った、定点調査(飯田市座光寺)の結果です。

前回調査(7月1日現在)と同様に、平年に比べて果実肥大が進んでいます。


果実横径の肥大状況の推移(飯田市座光寺(標高420m))


果実横径の日肥大量の推移(飯田市座光寺(標高420m)

【生産者の皆様へ】
柿は耐干性が弱いため、土壌水分が不足すると果実肥大が抑制されます。
また、極度の乾燥に遭遇すると、その後の降雨により生理的落果が起こりやすくなりますので、
乾燥状態が続く場合はかん水を行うなど、夏期の水分管理に注意してください。
 

7月1日現在の市田柿の肥大状況をお知らせします

2015.07.07 Tuesday | 生態調査・熟度調査trackbacks(0)
下伊那農業改良普及センターでは、6月15日より果実の肥大調査を実施しています。

今年は、開花が前進傾向(平年に比べて8日早い)であったため、果実の肥大も早く、7月1日現在の肥大調査では平年よりも生育が進んでいます。


果実横径の肥大状況の推移(飯田市座光寺(標高420m))


果実横径の日肥大量の推移
 

カイガラムシや円星落葉病の防除を徹底しましょう

市田柿生産農家の皆様へお知らせです。

6月は、市田柿の難防除病害虫である「フジコナカイガラムシ」と「円星落葉病」の重要な防除時期となります。

柿に寄生するカイガラムシは、防除が難しく果実汚染へとつながるため、地域ぐるみで防除を徹底し、品質のよい原料柿の生産につなげましょう。

円星落葉病の伝染源である”子のう胞子”は、5月末から7月上旬にかけて飛散します。この飛散時期に確実に防除を実施し、秋の病害発生を防ぎましょう。

詳しい防除適期や薬剤は、下記の資料をご確認ください。

H27市田柿重点防除チラシのダウンロード

JAみなみ信州が、「市田柿」の地理的表示保護制度の申請を行いました

6月1日からスタートした「地理的表示(GI)保護制度」の登録を目指して、JAみなみ信州が農林水産大臣に対して「市田柿」の登録申請を行いました。

申請に先立って、5月29日に長野県庁において記者会見を行い、申請内容についてJAみなみ信州中村営農部長から説明がありました。


この制度は、「特定農林水産物等の名称の保護に関する法律(地理的表示法)」に基づき、伝統と優れた特性があり、その特性が産地と結びついている産品の名称を、国が知的財産として保護するものです。

登録の効果として、
 崔詫的表示」を生産地や品質等の基準とともに登録するため、産品の品質を国内外で国が保証してくれる。
登録商標「GIマーク」の使用が認められ、他産品との差別化が図られる。
I埓気蔽詫的表示の使用に対し、国が取り締まりを行う。 などがあります。

JAみなみ信州では、登録生産地を飯田市、下伊那郡(全町村)、上伊那郡(飯島町、中川村)とし、市田柿品質基準や衛生管理マニュアル等の、一定の品質基準に基づいて生産・加工された柿のみを、GIの対象として申請されました。

これによって、GI表示の対象となる「市田柿」の”統一基準”が決まることになりますが、JAみなみ信州以外の出荷組織(生産地は登録生産地内に限る)でも、その”統一基準”を満たせば、追加申請を行うことができます。

なお、登録した生産地以外で生産されたものや、一定の基準に満たない品質のものは、従来どおり地域団体商標に基づいて「市田柿」の表示を行うことができます。

この制度の活用によって、一層の地域ブランドの確立と、海外輸出などの販路拡大が期待されます。
 

市田柿は順調に生育し、開花期を迎えました

2015.05.28 Thursday | 協議会からのお知らせtrackbacks(0)
柿の花をご存知でしょうか。

写真は市田柿の雌花です。


5月下旬になると、肉厚の白い花を咲かせます。
白い花が落花すると、いよいよ果実肥大が始まります。

今年は平年に比べて気温が高いため、市田柿の開花も早く、平年より8日程度進んでいます。
遅霜等の気象災害の影響もなく、順調な生育です。

今から実りの秋が楽しみです。