市田柿

お知らせ | 市田柿ブランド推進協議会

お知らせ

市田柿の店頭調査を実施しました

2014.02.19 Wednesday | 事業実施報告trackbacks(0)
「市田柿」は地域団体商標で、市田柿ブランド推進協議会では、そのブランドに相応しい
商品をご提供すべく、品質管理に努めています。

協議会の加盟団体は同じ基準で品質の確認をし、品質の基準をクリアしているものに
ブランドマーク(商標マーク)を貼付して販売しています。


今回、実際に店頭で販売されている商品に粗悪品が混ざっていないか、
当産地(長野県飯田・下伊那地域など)以外の「市田柿」が出回っていないか、
店頭調査を行いました。

本年は、1月31日に東京方面、2月3日に名古屋方面へ調査に参りました。
一部、あたたかな場所に陳列されていたため、もどってしまった(表面の粉がべとべと
した状態)ものも見られましたが、概ね良好であったと思います。

これからも、出荷者ごとに分別番号を付けるなどに取り組み、
ブランドに相応しい品質の確保に、産地が一丸となって取り組んで参ります。



 

第8回市田柿コンクールを開催しました!

2014.01.09 Thursday | 事業実施報告trackbacks(0)

12月20日に第8回市田柿コンクールを開催しました。

本年は、凍霜害等の影響により、例年に比べて干し柿の生産量が少なかったため
今回の出品点数は44点と少し少な目でしたが、出品されたものは、例年に劣らず
品質がよいものでした。

審査は、パック・トレーの部と化粧箱の部、バラの部の3部門で実施しました。
それぞれの、最優秀賞は以下のとおりです。

パック・トレーの部  山岸敬子氏(高森町) 長野県県知事賞
化粧箱の部      宮島靖実氏(高森町) 長野県園芸作物生産振興協議会長賞
バラの部       船橋正晴氏(豊丘村) 長野県園芸作物生産振興協議会長賞

第8回市田柿コンクール入賞者名簿のダウンロード

パックトレー
パック・トレーの部 最優秀賞  

化粧箱
化粧箱の部 最優秀賞

バラ
バラの部 最優秀賞


コンクール会場
大勢の方が、展示会場に訪れました。



コンクール審査の翌日(21日)に褒賞授与式を開催しました。
南信州広域連合長(飯田市長)より入賞者へ激励の言葉をいただきました。

本年の加工シーズンに向け研修会が開催されました

2013.10.08 Tuesday | 事業実施報告trackbacks(0)
10月に入り、今年も柿が色づき始めました。今月末には、いよいよ干し柿づくりがスタートします。

生産者の気合いも高まってまいりました。

収穫期を前に、市田柿ブランド推進協議会では、毎年実施している栽培・加工技術研修会を10月7日に開催しました。今年問題となった気象災害等の対策や、適期収穫などこれからの管理、干し柿加工時における衛生・品質管理について研修しました。

豊丘会場と、飯田会場の2カ所で開催しましたが、どちらの会場も大会議室いっぱいの参加者で、
生産者の意欲の高さが伺えます。

本年は、春先の凍霜害の影響で、例年より市田柿(干し柿)の生産数量が減少する見込みですが、
原料柿は糖度が高く品質が良い見込みで、数が少ない分、
例年より品質の高い市田柿(干し柿)を、消費者の皆様にお届けするよう努力いたします。
H25研修会

24年産市田柿の反省会を開催しました

2013.03.13 Wednesday | 事業実施報告trackbacks(0)
平成24年産市田柿の栽培・加工・販売反省検討会を3月12日に南信農業試験場で開催しました。

平成24年産は、原料柿の生産が多く、例年に増してたくさんの干し柿を加工し、
品質の高い干し柿を多く生産することができましたが、課題もありました。

栽培面では、熟期の遅れや成熟のバラツキが見られ、適期収穫が難しい年でした。
ブランド推進協議会では、試験研究機関と連携し、より適確な生育予測情報を提供できるよう
努めます。
本年は、ホームページでも情報提供しますので御活用ください。

加工で問題になったのは、低温・低湿度の影響で渋味の抜けが遅れたこと、また、もどりやすい干し柿が多かったことでした。
低温・低湿時には保温に努めていただいていますが、更に有効な対策や施設整備の検討が必要という意見がありました。

注意喚起の情報提供が遅いとの指摘もありましたので、ブランド協議会としても早めの周知に努めます。また、もどりやすい干し柿の発生原因は未熟果の加工もありますので、生産者の皆様には適熟果の収穫徹底をお願いします。

250312反省検討会

       市田柿ブランド推進協議会 栽培・加工・販売反省検討会の様子



小さな子もおいしー!市田柿

2013.02.21 Thursday | 事業実施報告trackbacks(0)
 2月21日高森町の公民会で、高森町子ども支援センターのミニミニ運動会に参加する
1〜3歳の子供と親を対象に、「市田柿」スイーツの試食会が開催されました。

この企画は、農村生活マイスターの皆さんが計画している「市田柿」の食育事業の一環で、
農業改良普及センター等が支援しています。
今回は高森町農村生活マイスターの皆さんが指導者となって開催されました。

マイスター食育

試食されたスイーツは4品で、どれも高森町農村生活マイスターの皆さんの力作です!
・・・と言っても難しいものではなく、家庭で簡単にできますので、
是非、レシピを参考に作ってみてください。

ヨーグルト和え・バターサンド

試食会レシピ(資料)のダウンロード
(注:写真の下段、市田柿の輪切りの中にくりを詰めたスイーツのレシピはありません)

特に、ヨーグルト和えは、ヨーグルトの酸味と市田柿の甘味が絶妙に混ざり合って、
とっても美味!  ヨーグルトは信州市田酪農のプレーンで味が濃厚! 
作り置きもOK。「市田柿」や「ヨーグルト」が苦手な方もにもオススメです。

干し柿のキライな子が多いけれど、ヨーグルト和えなら子供も喜んで食べられそう。
学校給食に出たらいいのに・・・・。という意見がありました。
是非、地域の学校給食の定番メニューにしていただきたい!

スイーツ試食

柿丸くん 
 
 子供達は、スイーツを食べたあと、
 高森町のゆるキャラ「柿丸くんとふれあいました。



2月26日には、下條村農村生活マイスターの皆さんが、村内で食育事業を開催予定です。

若い担い手が育っています!

2013.02.15 Friday | 事業実施報告trackbacks(0)
 下伊那農業改良普及センターでは、新たに市田柿の栽培を始めた若い担い手を対象に、
「市田柿セミナー」を開催しています。

この講座は平成23年度から開催されており、
受講者は市田柿の栽培や加工技術、マーケティングを学んでいます。

平成24年度の最終講座はせん定で、普及指導員の指導を受け、
実際に市田柿のせん定を行いました。

昨年、たくさん実を成らせた樹は枝の充実が悪いので、結果母枝(本年実をつける枝が発生する枝)の芽を確認しながら、残す枝やせん定の量を決めるよう指導を受けました。

指導会資料のダウンロード

せん定講習会1

せん定講習会2


市田柿フェアを開催しました!

2013.02.04 Monday | 事業実施報告trackbacks(0)
 昨年末12月22日に「市田柿フェア」を開催しました。

例年は、この時期に市田柿コンクールのみを開催していましたが、地域の特産であり食文化でもある「市田柿」に、地域の皆様に触れてもらい、その魅力を再認識してもらえるような催しを開催したらどうかとの意見から、初めて「市田柿フェア」を開催することになりました。

当日は、雪と雨に見舞われ、外部の展示販売ブースが雪の重みで潰れてしまい、急遽場所を変更しなければならないほどでしたが、およそ450名の来場者ありました。

以下に、実施した主な内容を写真でお知らせします。

展示会場

展示会場には、市田柿コンクールに出品された干し柿や、市田柿の包材(パッケージ)の展示を中心に、市田柿の写真・パネル、柿渋利用等の展示や試食コーナーを設けられました。

試食コーナー

試食コーナーでは、下伊那農業高校の生徒がつくった市田柿入り米粉パンや、市田柿の熟柿漬け、柿もちなどを試食してもらいました。とても好評でした。


帰農塾

コンクールの入賞品を前にして、講師の説明に熱心に聞き入っている帰農塾のみなさん。今年のコンクールでは、帰農塾の受講生の中からも上位入賞がありました。

ゆるキャラ

長野県の旬ちゃん、高森町の柿丸くん、飯田市の遠山丸も大活躍でした。

展示販売

市田柿加工品の展示販売ブース。市田柿ミルフィーユ、市田柿ムースゼリー、かきんとう、柿巻、ひとくち柿、歌舞伎もち、市田柿スティック、柿しぼり、市田柿おやきなど中には、全国的に有名になりネット等でしか手に入らないものもありました。

横山氏実演

郷土料理研究家の横山タカ子さんにより、手軽にできる「市田柿」料理のレシピの紹介と実演・試食会。4つの料理を紹介いただきました。ホームページ上でレシピをご覧いただけます。

横山氏料理

横山さんの料理に、皆さん関心が高く携帯でパチリ。

愛知大学報告会

愛知大学生による市田柿のマーケティング調査の報告会がありました。若者の視点から、若者に対するマーケティング戦略の提案がされました。20代の若者の市田柿の認知度は1割しかありませんでした。今後は若者に向けたPRが重要かもしれません。

韓国視察報告

韓国の干し柿生産事情について視察報告がありました。国を始め行政のてこ入れもしっかりあり、近代的な大規模施設を主体に生産量が増加しているとのこと。「日本とは本気度が違う。」との視察者の感想でした。

表彰式

市田柿コンクール褒賞授与式。最優秀賞(長野県知事賞)の受賞を受ける大倉さん。本年の受賞者は19名でした。受賞者名簿はホームページ内でご覧いただけます。