市田柿

お知らせ | 市田柿ブランド推進協議会

お知らせ

JAみなみ信州が、「市田柿」の地理的表示保護制度の申請を行いました

6月1日からスタートした「地理的表示(GI)保護制度」の登録を目指して、JAみなみ信州が農林水産大臣に対して「市田柿」の登録申請を行いました。

申請に先立って、5月29日に長野県庁において記者会見を行い、申請内容についてJAみなみ信州中村営農部長から説明がありました。


この制度は、「特定農林水産物等の名称の保護に関する法律(地理的表示法)」に基づき、伝統と優れた特性があり、その特性が産地と結びついている産品の名称を、国が知的財産として保護するものです。

登録の効果として、
 崔詫的表示」を生産地や品質等の基準とともに登録するため、産品の品質を国内外で国が保証してくれる。
登録商標「GIマーク」の使用が認められ、他産品との差別化が図られる。
I埓気蔽詫的表示の使用に対し、国が取り締まりを行う。 などがあります。

JAみなみ信州では、登録生産地を飯田市、下伊那郡(全町村)、上伊那郡(飯島町、中川村)とし、市田柿品質基準や衛生管理マニュアル等の、一定の品質基準に基づいて生産・加工された柿のみを、GIの対象として申請されました。

これによって、GI表示の対象となる「市田柿」の”統一基準”が決まることになりますが、JAみなみ信州以外の出荷組織(生産地は登録生産地内に限る)でも、その”統一基準”を満たせば、追加申請を行うことができます。

なお、登録した生産地以外で生産されたものや、一定の基準に満たない品質のものは、従来どおり地域団体商標に基づいて「市田柿」の表示を行うことができます。

この制度の活用によって、一層の地域ブランドの確立と、海外輸出などの販路拡大が期待されます。
 
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