市田柿

お知らせ | 市田柿ブランド推進協議会

お知らせ

「市田柿の日」に合わせイベントを開催しました

2017.12.08 Friday | 事業実施報告trackbacks(0)

12月1日の「市田柿の日」に合わせ、東京都中央区の銀座NAGANOでイベントを開催しました。

主なイベント内容は、干し柿の加工作業の一部を実際に体験していただくことや、市田柿のいろいろな食べ方を味わっていただくもので、一般消費者を対象に実施しました。

 

加工作業は、前期乾燥を終えた本物の市田柿を「柿のれん」からおろし、手で揉む作業を体験していただきました。

 

その後、市田柿そのものや料理の試食で、次のような品々を味わっていただきました。

1 市田柿

2 市田柿とクリームチーズ

3 市田柿とユズのマリネ(提供:Ground cuisine川楽屋)

4 市田柿とクリームチーズのテリーヌ(提供:Ground cuisine川楽屋)

5 市田柿ミルフィーユ(提供:株式会社マツザワ)

6 市田柿サンドinクリームチーズ(提供:JAみなみ信州)

7 市田柿のし柿(提供:天竜産業株式会社)

8 柿ゼリー(提供:かぶちゃん農園)

9 柿のど飴(提供:かぶちゃん農園)

飲み物は、当地域内の山葡萄ワインや信州まし野ワインの赤ワインやスパークリングりんごジュースを用意し、市田柿との食べ合わせを楽しんでいただきました。

参加者から「市田柿の味のバリエーションを楽しめたので、活用の機会が増えると思います。」といった感想が聞かれました。

 

これからも市田柿の魅力を身近に感じていただけるようPR活動に取り組んでいきたいと思います。

「市田柿」の新たな食べ方のPRをしてきました(その2)

2017.11.28 Tuesday | 事業実施報告trackbacks(0)

名古屋市の円頓寺(えんどうじ)商店街で平成29年11月26日に「NAGANO WINEフェスタin名古屋2017」が開催され、市田柿の新しい食べ方をPRしてきました。今回で2年目となるイベントですが、市田柿のPRは初めてとなります。

 

ワインに合う市田柿を使った料理を400食用意して、試食していただきました。提供した料理は、「青かびチーズと市田柿のマリアージュ」と「市田柿とユズのマリネ」です。

 

 

ブースの前に立ったお客さんは、ワインと市田柿の食べ合わせに半信半疑の様子でしたが、「とてもおいしい」とか「合うね」と評価をいただきました。5時間のイベントでしたが、始まって2時間ほどで用意した料理がすべて終わってしまうほどの盛況で、大勢の方に「市田柿」を楽しんでいただけたイベントとなりました。

市田柿の出前教室(干し柿作りコース)を開催しました

2017.11.24 Friday | 事業実施報告trackbacks(0)

地域の食文化であり伝統食品である「市田柿」に親しみ、理解を深めていただくために出前教室を開催しています。

出前教室は、「干し柿作りコース」と「おやつ作りコース」の2コースを体験メニューとして、管内の小学校を対象に実施しています。

 

干し柿作りコースには、飯田市立三穂小学校と松川町立松川中央小学校の2校から応募があり、合わせて6クラス200名余の児童の皆さんを対象に出前教室を実施しました。

このコースは、市田柿の皮むきや吊るし作業を実際に体験し、出来上がった干し柿を味わっていただきます。ピーラーで一人3個ずつ皮をむきますが、初めの1個目はぎこちない子も、3個目には上手にむけるようになりました。

 

 

自分達が作った干し柿を食べ、市田柿のおいしさを実感していただくことにより、地域の伝統食である市田柿を大切に思う気持ちが芽生えてくれれば、うれしいです。

 

 

 

「市田柿」の新たな食べ方のPRをしてきました

2017.11.02 Thursday | 事業実施報告trackbacks(0)

名古屋東急ホテルで平成29年11月1日に「ワイン&リカーフェスティバルvol.14」が開催され、「市田柿」の新しい食べ方をPRしてきました。

国内や海外のワインやシャンパン等が一堂に会し、おいしい料理とともに味わうイベントで、来場者は850名にも上りました。

 

 

ワインに合う「市田柿」を使った料理を来場者に試食(250人分)していただきました。提供した料理は、「市田柿とチーズのフリット」と「市田柿とレモンのマリネ」それに「青かびチーズと市田柿のマリアージュ」の3品です。

 

 

このイベントへの参加は、今年で3回目となります。今年も市田柿の料理を味わった方もいる一方、初めて「市田柿」を知る方もいましたが、皆さんからは「ワインに合うね。おいしい。」との評価をいただきました。

 

 

 

このように「市田柿」のPRをしてきましたが、今年はもう1回、平成29年11月26日に名古屋市の円頓寺商店街で開催される「NAGANO WINE フェスタ in 名古屋 2017」にも参加し、ワイン愛好家の方々に「市田柿」を使った料理を味わっていただく予定です。

 

 

 

 

 

市田柿栽培・加工技術研修会を開催しました

2017.10.04 Wednesday | 事業実施報告trackbacks(0)

市田柿栽培・加工技術研修会を10月3日開催しました。

本年度も豊丘村保健センターとJAみなみ信州営農部の2会場で開催し、両会場合わせて175名の方に出席いただきました。

 

南信農業試験場からは、本年の生育状況を踏まえた適期収穫の重要性や昨年度実施した加工時の高温多湿条件での落果調査の報告がありました。

南信州農業改良普及センターからは、加工時の衛生管理やカビ及び渋味対策について講演がありました。加工時の環境をよりよくするために、加工が始まるまでの1か月取れる対策をと参加者に呼びかけました。

 

この他、市田柿商標・GI管理委員会から市田柿衛生管理マニュアルやチェック表の生産工程管理上の活用についてのお願いや、飯田広域消防本部から市田柿加工時の火災予防についてお話しいただきました。

 

本年度も加工の衛生管理や加工施設の事前点検を徹底しつつ、安全・安心で良質な「市田柿」を消費者に届けられるよう産地一丸となって取り組みます。

 

豊丘村保健センター会場

 

 

JAみなみ信州会場

 

 

 

 

市田柿出前教室(おやつ作り体験コース)を実施しました

2017.01.26 Thursday | 事業実施報告trackbacks(0)

地域の伝統食である「市田柿」を小学生の子供たちに親しんでもらうため、「市田柿」出前教室を高森町立高森南小学校4年生4クラス(4年生全員)を対象として開催しました。

 

1月24日と25日に、1日2クラスずつ開催しました。講師は、JAみなみ信州女性部、下伊那園芸農業協同組合婦人部、農村生活マイスターや農村女性ネットワークの皆さんにお願いし、「ほしがきのピッツア」と「市田かきなこ(市田柿のきなこまぶし)とココアまぶし」の2品作りました。

 

出前

 

「ほしがきのピッツア」は、ケチャップをぬった餃子の皮に、予め切った市田柿、ハム、ピーマンをのせ、その上にとろけるチーズをかけ、フライパンで焼いて作ります。

「市田かきなこ と ココアまぶし」は、きな粉とココアを小さじ1杯ずつ、別々のビニール袋に入れ、その中に適当に切った市田柿を入れて、ビニール袋を振り、まぶして作ります。

 


出前2

 

子供たちから、「市田柿の新しい食べ方を教わったので、家でも挑戦したい。」とか「干し柿は苦手だが、今回のようにすれば食べられる。」と言った感想が聞かれました。

また、高森南小学校の4年生は、学校で干し柿作りにも挑戦していて、今回の食材としても市田柿を提供してもらいました。

 

この体験により、市田柿のことをもっと好きになってもらえたのではと思います。そして、市田柿のことが、子供たちから身近な人へと広がっていってほしいです。

市田柿栽培・加工技術研修会を開催しました

2016.10.05 Wednesday | 事業実施報告trackbacks(0)

市田柿栽培・加工技術研修会を10月4日に開催しました。

 

本年も豊丘村保健センターとJAみなみ信州営農部の2会場で開催し、両会場合わせて189名の方に出席いただきました。

 

南信農業試験場からは、本年の生育状況を踏まえた収穫判断の目安や、生育が早い年の問題点の説明がありました。また、昨年度行った生産者アンケートの報告もありました。特に適期収穫については、今後各機関から情報提供される熟度調査結果を踏まえ収穫いただきたいとのことでした。

 

下伊那農業改良普及センターからは、市田柿加工の衛生管理について説明があり、特に異物混入対策のポイントの紹介がありました。

 

受講された生産者からの質疑も活発に行われ、市田柿生産に向けた意気込みが感じられました。

 

本年も、衛生管理マニュアルに基づく衛生管理や加工施設の事前点検を徹底しながら、安全・安心で良質な「市田柿」を消費者の皆様にお届けできるよう、産地一丸となって衛生管理対策に取り組みます。

 

 

        【JAみなみ信州営農部会場】

 

 

 

        【豊丘村保健センター会場】  

 

市田柿加工衛生管理推進検討会を開催しました

2016.09.08 Thursday | 事業実施報告trackbacks(0)

9月1日に市田柿加工衛生管理推進検討会を開催し、本年産加工衛生管理の指針となる「市田柿衛生管理マニュアル」や「衛生管理チェックシート」の内容検討を行いました。

 

昨年から大きな変更点はありませんが、収穫時から果実を丁寧に扱うこと、加工段階で品質低下の要因となるポイント等追加し、平成28年度版として決定しました。

 

また、衛生管理マニュアル等の活用方針を再確認し、各構成機関・団体において市田柿生産に携わる全生産者に配布し衛生管理意識を高めること、加工施設の事前確認を徹底すること、などを確認しました。

 

このような取組により、より品質の良い「市田柿」を、消費者の皆様に安心して食べていただけるよう、産地が一丸となって努めていきます。

 

加工衛生管理推進検討会に引き続き、食品表示制度の研修会を行いました。

 

食品表示研修会

 

昨年の4月に施行された新たな食品表示制度への対応として、主な改正点や表示の仕方の説明を受けました。

今後も、適正な食品表示に努めてまいります。


 

市田柿の出前教室(おやつ作りコース)を開催しました

2016.01.27 Wednesday | 事業実施報告trackbacks(0)

昨年10月から11月にかけて開催した「干し柿作りコース」に引き続き、管内小学校2校5クラスを対象として、「おやつ作りコース」を1月18日から20日かけて開催しました。

参加いただいた学校は、飯田市立伊賀良小学校4年生1クラスと、高森町立高森南小学校4年生4クラス(4学年全員)でした。

伊賀良小学校は1月18日に開催し、講師としてJAみなみ信州女性部のエプロンサポーター3名にお願いし、「市田柿のピッツァ」と「市田かきなこ(市田柿のきなこまぶし)」、「ココアまぶし」の3品を作りました。

市田柿のピッツァは、あらかじめ市田柿・ピーマン・ハムをスライスし、ケチャップをぬった餃子の皮にのせ、さらにとろけるチーズをのせてフライパンで焼いて作ります。

きなこまぶしとココアまぶしは、きな粉とココア(純ココア)を小さじ1杯程度、それぞれ別のビニール袋に入れ、適当に切り分けた市田柿を入れて、袋を振ってまんべんなくまぶして作ります。

食べる前は「市田柿は苦手」という子供もいましたが、自分たちで作った料理を食べた後の感想では、「おいしく食べることができた」との声が多く聞かれました。家でも作ってみる!という子供もいて、少しでも市田柿を好きになってもらえればと思います。






高森南小学校は1月19日と20日の2日間にわたって2クラスずつ開催しました。講師は、高森町農業委員会の女性農業委員、JAみなみ信州女性部、農村生活マイスターの皆さんにお願いし、伊賀良小学校と同じ3品を作りました。

高森南小学校は、市田柿発祥の地として、全員で干し柿作り体験を行って給食の時間に味わうなど、地域の伝統食である「市田柿」についての学習を深めています。

その一環としておやつ作りにチャレンジしましたが、どうしても市田柿は苦手という子供も、いろいろな食べ方によっておいしく味わうことができたようです。

これを機会として、市田柿のことを身近に感じてもらい、もっと好きになってもらいたいと思います。そして、将来は市田柿のよいところを多くの人に伝えていってほしいと思います。




 

干し柿主産県連携イベント「”味わう”しあわせ」を開催しました

2016.01.15 Friday | 事業実施報告trackbacks(0)
 干し柿の主産県が連携し、干し柿の機能性PRや食べ方提案等を通じて、干し柿の消費拡大につなげるため、1月9日(土曜日)に銀座NAGANOで主産県連携イベントを開催しました。
 
 あんぽ柿の主産県である福島県と連携し、料理教室や講演会を通じて干し柿の魅力を発信しながら、干し柿の食べ方提案を行いました。

 第1部の料理教室では、ワインに合うおつまみとして、市田柿料理3品(市田柿バター、市田柿とオレンジのマリネ、市田柿のフリット)を実演しました。
 市田柿はドライフルーツとして様々な料理にアレンジしやすく、実演後の感想でも、早速ご家庭で試してみたいとの声が聞かれました。

【料理レシピ】
 市田柿バター  市田柿とオレンジのマリネ  市田柿のフリット



第2部の講演会では、「柿博士がおくる干し柿の話 〜干し柿の栄養成分と機能性〜」と題して、元飯田女子短期大学教授 農学博士 平井俊次先生からご講演をいただきました。

講演では、600年も前から親しまれていた干し柿の歴史のお話や、他の果物と比較した干し柿の栄養や健康機能についてお話しいただきました。

干し柿は特にポリフェノールの含量が多く、人体に有害な活性酸素を除去し、細胞を守る抗酸化作用があることなど、干し柿の健康上の魅力を発信していただきました。



その後、干し柿の食べ方提案として、福島県産「あんぽ柿」を味わっていただきながら、市田柿の料理や加工品を試食していただきました。

【試食いただいた市田柿料理、加工品】
〇堙蝶舛肇リームチーズ
∋堙蝶船丱拭
市田柿とオレンジのマリネ
せ堙蝶舛離侫螢奪
セ堙蝶船潺襯侫ーユ(提供:株式会社マツザワ)



試食の際に、信州まし野ワイン株式会社おすすめの赤ワイン「エクセレント山葡萄」や「林檎のスパークリングジュース」を提供しましたが、赤ワインとの食べ合わせもとても好評でした。



参加いただいた皆様からは、「あんぽ柿と市田柿の違いが良く分かった。それぞれの美味しさを意識して食べていきたい」といった声や、「市田柿のいろいろなアレンジを楽しみたい」といった感想をいただきました。また、栄養面の勉強ができてよかったという声も聞かれ、干し柿の様々な魅力を再確認いただけたのではないかと思います。

また、参加者のうち約4割の方が”市田柿を初めて食べた”方で、まだまだ認知度が低い状況ですので、様々な機会を通じて市田柿の魅力を発信していきたいと思います。