市田柿

お知らせ | 市田柿ブランド推進協議会

お知らせ

カイガラムシや円星落葉病の防除を徹底しましょう

市田柿生産農業者の皆様へお知らせです。

 

6月は、市田柿の難防除病害虫である「フジコナカイガラムシ」と「円星落葉病」の重要な防除時期となります。

 

柿に寄生するカイガラムシは、防除が難しく果実汚染へとつながるため、地域ぐるみで防除を徹底し、品質のよい原料柿の生産につなげましょう。

 

円星落葉病の伝染源である「子のう胞子」は、5月末から7月上旬にかけて飛散します。この飛散時期に確実に防除を実施し、秋の病害発生を防ぎましょう。

 

詳しい防除適期や薬剤は、下記の資料をご確認ください。

 

H29市田柿重点防除チラシのダウンロード

「市田柿の日」に合わせイベントを開催しました

12月1日の「市田柿の日」に合わせ、東京都中央区の銀座NAGANOで「食べ方発見!プレミアムドライフルーツ「市田柿」」と題して、イベントを開催しました。

 

主なイベントの内容は、干し柿の加工作業の一部を実際に体験いただき、「市田柿」の色々な食べ方を味わっていただくもので、一般消費者を対象に実施しました。

加工作業は、前期乾燥を終えた本物の「市田柿」を「柿のれん」からおろし、手で揉む作業を行っていただきました。

 

その後、「市田柿」料理の試食です。次の品々を味わっていただきました。

1 市田柿(ミント添え)

2 市田柿とクリームチーズ

3 市田柿とレモンのマリネ(提供:「Ground cuisine 川楽屋」)

4 市田柿バター(提供:「Ground cuisine 川楽屋」)

5 市田柿キッシュロレーヌ(提供:「Ground cuisine 川楽屋」)

6 市田柿のフリット(提供:「Ground cuisine 川楽屋」)

7 市田柿ミルフィーユ(提供:株式会社マツザワ)

8 結の柿(提供:葵)

9 市田柿ジャム(提供:天竜産業株式会社)

10 柿ゼリー(提供:かぶちゃん農園)

11 柿のど飴(提供:かぶちゃん農園)

飲み物は、山葡萄ワイン(提供:豊丘村)や信州まし野ワイン株式会社の赤ワインやスパークリングりんごジュースを味わっていただきました。

「市田柿が料理に使えると分かり、買う機会が増えそうです。」等のご感想をいただきました。

干し柿というとお年寄りの食べ物というイメージが強いかもしれませんが、少しでも「市田柿」の魅力を身近に感じていただけるよう。今後もPR活動を行っていきたいと思います。

「市田柿」の新たな食べ方をPRしてきました

平成28年11月11日(金)に名古屋東急ホテルで行われた「ワイン&リカーフェスティバル」にて、「市田柿」の新しい食べ方をPRしてきました。

 

各国全400種類以上のワイン、スパークリング、ウイスキー等の洋酒が一堂に会すイベントで、「市田柿」を使用した料理を提供し、洋酒に合うおつまみとして「市田柿」のPRをしました。

 

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賑わいを見せる会場の様子。来場者は約900人にも上りました!(主催者発表)

 

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「市田柿」のPRコーナー。試食品として「市田柿とチーズのフリット」、「市田柿とオレンジのマリネ」、「市田柿とブルーチーズ」の3品を提供しました。

 

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試食は240人の方に味わっていただき、「ワインとよく合い、とてもおいしい」との声をいただくなど、よいPRの機会となりました。

 

 

 

市田柿栽培・加工技術研修会を開催します

市田柿栽培・加工技術研修会を次のとおり開催しますので、市田柿を栽培する皆様の御参加をお願いします。

なお、研修会では本年の市田柿収穫適期判断の目安や加工における衛生管理のポイントをお伝えします。

 

1 開催日

  平成28年10月4日(火)

2 開催場所及び時間(2会場とも同じ内容ですので、どちらかの会場へおいでください)

  【午前の部】

   場所 豊丘村保健センター 2階 大ホール

   時間 受付   9:30〜10:00

      研修会 10:00〜11:30

  【午後の部】

   場所 JAみなみ信州営農部 大会議室

   時間 受付  13:00〜13:30

      研修会 13:30〜15:00

3 研修内容

(1)本年の生育状況と収穫適期の判断及び生産安定技術について

  (講師:南信農業試験場)

(2)加工における注意事項(カビ及び渋味対策)について

  (講師:下伊那農業改良普及センター)

  

12月1日は「市田柿の日」です

2015.11.18 Wednesday | 協議会からのお知らせtrackbacks(0)
市田柿の皮むき作業はほぼ終盤となり、各農家には柿のれんが出来あがり、乾燥過程となっています。
早いものは11月下旬ごろから出荷が始まり、いよいよ「市田柿」のシーズンを迎えます。

そのシーズン開始を告げる活動として、高森町の「市田柿発祥の里活用推進協議会」と当協議会が連名で、12月1日を「市田柿の日」として制定し、PR活動を行っています。

12月1日には、東京都銀座の「銀座NAGANO」において『おいしさの再発見!プレミアムドライフルーツ「市田柿」』と題してイベントを開催します。

当日は銀座NAGANOに”柿のれん”が出現するほか、市田柿の簡単な加工体験(お土産つき)や、ワインソムリエおすすめの市田柿と乳製品(チーズ等)との食べ合わせを体験していただきます。事前予約制で、参加費1,000円となりますが、お近くの方はぜひご参加ください。

予約は、銀座NAGANOホームページの入力フォームに入力いただくか、下記事務局までご連絡ください。
https://www.ginza-nagano.jp/event/6013.html
市田柿ブランド推進協議会事務局
 ☎(0265)53-0414 (長野県下伊那地方事務所農政課内)


また高森町では、”市田柿発祥の地”として、子供たちの「市田柿」への理解を深めるため、12月1日の「市田柿の日」にちなんだ食育活動が行われます。

町内の小中学校の児童生徒の皆さんに「市田柿」にちなんだ給食メニューを提供するほか、「市田柿が生まれた物語」(絵本風冊子)が配布されます。
 

カイガラムシや円星落葉病の防除を徹底しましょう

市田柿生産農家の皆様へお知らせです。

6月は、市田柿の難防除病害虫である「フジコナカイガラムシ」と「円星落葉病」の重要な防除時期となります。

柿に寄生するカイガラムシは、防除が難しく果実汚染へとつながるため、地域ぐるみで防除を徹底し、品質のよい原料柿の生産につなげましょう。

円星落葉病の伝染源である”子のう胞子”は、5月末から7月上旬にかけて飛散します。この飛散時期に確実に防除を実施し、秋の病害発生を防ぎましょう。

詳しい防除適期や薬剤は、下記の資料をご確認ください。

H27市田柿重点防除チラシのダウンロード

JAみなみ信州が、「市田柿」の地理的表示保護制度の申請を行いました

6月1日からスタートした「地理的表示(GI)保護制度」の登録を目指して、JAみなみ信州が農林水産大臣に対して「市田柿」の登録申請を行いました。

申請に先立って、5月29日に長野県庁において記者会見を行い、申請内容についてJAみなみ信州中村営農部長から説明がありました。


この制度は、「特定農林水産物等の名称の保護に関する法律(地理的表示法)」に基づき、伝統と優れた特性があり、その特性が産地と結びついている産品の名称を、国が知的財産として保護するものです。

登録の効果として、
 崔詫的表示」を生産地や品質等の基準とともに登録するため、産品の品質を国内外で国が保証してくれる。
登録商標「GIマーク」の使用が認められ、他産品との差別化が図られる。
I埓気蔽詫的表示の使用に対し、国が取り締まりを行う。 などがあります。

JAみなみ信州では、登録生産地を飯田市、下伊那郡(全町村)、上伊那郡(飯島町、中川村)とし、市田柿品質基準や衛生管理マニュアル等の、一定の品質基準に基づいて生産・加工された柿のみを、GIの対象として申請されました。

これによって、GI表示の対象となる「市田柿」の”統一基準”が決まることになりますが、JAみなみ信州以外の出荷組織(生産地は登録生産地内に限る)でも、その”統一基準”を満たせば、追加申請を行うことができます。

なお、登録した生産地以外で生産されたものや、一定の基準に満たない品質のものは、従来どおり地域団体商標に基づいて「市田柿」の表示を行うことができます。

この制度の活用によって、一層の地域ブランドの確立と、海外輸出などの販路拡大が期待されます。
 

市田柿は順調に生育し、開花期を迎えました

2015.05.28 Thursday | 協議会からのお知らせtrackbacks(0)
柿の花をご存知でしょうか。

写真は市田柿の雌花です。


5月下旬になると、肉厚の白い花を咲かせます。
白い花が落花すると、いよいよ果実肥大が始まります。

今年は平年に比べて気温が高いため、市田柿の開花も早く、平年より8日程度進んでいます。
遅霜等の気象災害の影響もなく、順調な生育です。

今から実りの秋が楽しみです。

一年の締めくくり、反省会を開催しました!

3月12日に市田柿の栽培・加工・販売反省会を南信農業試験場で開催しました。

平成26年産の市田柿は、原料柿豊作で加工期を迎えたものの、
加工期間の天候が不順で、乾燥不良が続き干し柿の仕上がりが著しく遅れました。
加工が難しいだけでなく、ロスも多く、生産者泣かせの年になりました。

市田柿の加工は自然環境に大きく影響されるため、
よい市田柿の生産には、天候の変化に合わせた温湿度等の適切な管理が必要ですが、
毎年の天候は様々で、対応は簡単ではありません。

反省会は、昨年の課題を明確にし、改善点を整理して
より高品質な市田柿を安定的に生産できるよう関係者が協力して
本年産の市田柿生産に取り組めるよう実施しています。

27年産もよりよい製品を皆様のお手元に届けられるよう、
関係者一丸となってがんばります。


会議の中で行われた、南信農業試験場の研究成果報告の様子
 

市田柿の出前教室第2弾を開催しました!

昨年の10月〜11月にかけて、市田柿の出前教室「干し柿づくりコース」を
下條小学校、丸山小学校、座光寺小学校、伊賀良小学校の4校で実施しましたが、

先月には、第2弾として、「おやつ作りコース」を
高森南小学校、喬木第二小学校、伊賀良小学校の3校で開催しました。

どこでも児童達は、とても元気よく、生き生きと参加してくださいました。

また、どこの学校にも「干し柿はにがて」という児童が何人かいましたが、
干し柿を使った、おやつ作りを体験し、試食してみると
「とってもおいしい」「また食べたい」という声が聞かれるようになりました。

今回作ったおやつは、ぎょうざの皮を使った干し柿のピザと、ココアまぶし、
きなこまぶし(通称かきなこ)の3品です。
ピザがダントツの人気でした。

これを機会にして、市田柿をもっと知ってもらい、もっと好きになってもらい
将来、市田柿のよいところをたくさんの人に宣伝してもらえることを
期待しています。